農薬使用量について 2005年 2004年 2003年 TOPへ 予防の様子
2006年度
露地ピオーネへ4回目の予防をした。
葉を保護するための予防をした。
7月8日 |
スミチオン水和剤1000倍 |
IC−ボルドー50倍 |
薬量 |
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カイガラムシ類 |
べト病 |
300リットル |
露地ピオーネへ3回目の予防をした。
6月29日 |
ストロビーDF2.000倍 |
オルトラン水和剤2000倍 |
薬量 |
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晩腐病・べト病 |
チャノキイロアザミウマ・ハマキ虫 |
300リットル |
露地ピオーネ2回目のジベ処理をした。
6月18日 |
ジベレリン25ppm |
水2リットル |
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ホルモン剤 |
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露地ピオーネが満開を迎えたので、1回目のジベ処理をした。
6月4日 |
ジベレリン25ppm |
ロブタール水和剤 |
水2リットル |
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ホルモン剤 |
灰色カビ病 |
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露地ぶどう2回目の予防をした。
5月22日 |
フェスティバル水和剤1.000倍 |
スタークール顆溶剤1.000倍 |
ゲッター水和剤1.500倍 |
薬量 |
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べト病 |
チャノキアザミウマ・カイガラ虫 |
灰色カビ病 |
300リットル |
緊急で遅れている残り半分の3回目の予防をした。
(灰色カビの発生が見られたため)
5月16日 |
カンタスドライフロアブルボスカリド
水和剤1.500倍 |
オルトラン水和剤2.000倍 |
薬量 |
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灰色カビ病 |
チャノキイロアザミウマ・ハマキ虫 |
200リットル |
露地ぶどう1回目の予防をした。
5月8日 |
アップロードF 1.000倍 |
ピラニカ水和剤 2.000倍 |
薬量 |
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コナカイガラ類若齢幼虫 |
ハダニ類 |
150リットル |
2回目ジベ処理後、10日間〜15日の間に処理。
5月6日 |
ジベレリン25ppm |
水2リットル |
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ホルモン剤 |
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花が満開後、3日間の間に処理
4月19日 |
ジベレリン25ppm |
ゲッター水和剤1.500倍 |
水2リットル |
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ホルモン剤 |
灰色カビ病 |
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4月13日 ハウス残り半分の2回目の予防と、生育の早い方は
連日の雨で少しですが灰色カビ病が発生した為
緊急で3回目の予防をした。
予防の薬は前回と同じものを使用。
薬量は300リットル。
3月31日 ハウス2回目の予防をした。
生育の早い半分をした。
3月31日 |
フェスティバル水和剤1.000倍 |
スタークール顆溶剤1.000倍 |
ゲッター水和剤1.500倍 |
薬量 |
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べト病 |
チャノキアザミウマ・カイガラ虫 |
灰色カビ病 |
150リットル |
3月27日 毎年生育の遅いハウスの残り半分
1回目の予防をした。
使用農薬、希釈倍率等同じ物です。
ハウス1回目の予防をした。
生育状況にあわせての予防となるため
13aの畑を半分ずつ散布する事にした。
3月15日 |
アップロードF 1.000倍 |
ピラニカ水和剤 2.000倍 |
薬量 |
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コナカイガラ類若齢幼虫 |
ハダニ類 |
150リットル |
2月25日 露地のぶどう畑とハウスへ100倍液の
除草剤(ラウンドアップ)を散布した。
40リットル
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