私の家族        TOPへ

本人 眞理子 子の年 ぶどうを作り始めて30年です。HPも私が作っています。
よくぞここまで続けられたと思います。

支えてくれた家族、お客様に感謝しています。
ありがとうございます。
夫   弘行  辰歳 稲担当

仕事へも行ってますが、60を前に農作業への
従事時間が増えつつあります。
2年前から、薪ストーブを購入して冬は作業場が
お父さんの憩いの場所となっています。
長女 真紀子 戌歳 嫁いだ後、農作業全般ジャム作りを一緒に頑張って
います。
長男 雄一 子歳 2005年の春から、社会人となりました。
岡山を離れ、東京の方で頑張っています!
父 正治 95歳で旅立った 頑固一筋 今までに、乳牛・い草・牛蒡・最後にぶどう色々作ってきたそうです。
「大きいぶどうじゃろうが・・・・」と喜んでくれてる父です。
母 隆江 94歳で旅立った 昔から働き者です。
夏になるとかんぴょうを、むいで知り合いにあげて喜んで
もらうのが、母の楽しみのようです。
店で売っている物とは、比べ物になりません。
軟らかくておいしい!


私は吉備郡真備町というところで、ぶどうの栽培をしています。面積は40aほどで、規模は小さい
ですが毎年少しでも良い物を作ろうと頑張っています。
ぶどうの栽培に携わるようになって30年。
ぶどうに花が咲くことも知らず、初めは今は亡き義父に教わりながら頑張ってきました。
今では、立場が逆転して栽培の中心にいます。多くの人に我が家のぶどうを、味わっていただきたくて
頑張っています。土作りにはこだわっています。
いい作物を作るには、まず土作りだと思っています。

私が作っています。