自走式動墳のタイヤに空気がないため
空気入れで必死で空気を入れてます。
作業前に力を使いはたしてしまうほど、空気が入らない。
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動墳を車から下ろしています。
ブリッジから、タイヤが落ちないように
ヒヤヒヤものです。
この動墳には、バックがついていないので
自分で引っ張らなければならないのです。 |
草を積み上げながら、石灰窒素を振った後しっかり水を
かけます。 |
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側の井戸から動墳で水を汲み上げ
かけるので、水はしっかりかけることができます。
積み上げた物に、雨が入らないようにおそいをして
来年の夏、ぶどう畑へ入れます。 |