2003年の生育状況    TOPへ

10月2日、葉も大分痛んできましたが
自然の生理現象で、時期が来ると落葉
してくれないと困ります。
1年中ビニールを被覆しているハウスでは
中々葉が落ちないので、薬を使って(ホルモン剤
みたいな物でしょうか。)落葉を促進するみたいです。
でも、自然が1番!
6月29日のハウスのぶどうです。
5月21日のハウスのぶどうです。
5月7日のぶどうです。携帯のアンテナと比べてみました。
ここ2ー3日天気が良かったので、花が咲き始めた。
4月15日花が、咲き始めた。
4月18日のハウス内の様子です。
4月10日に撮影した、ハウス内のぶどうの様子です。
4月8日 ハウスの作業をしていると、トラ葉(緑色じゃあなくて、色が抜けて薄い緑)になっているものがあるので、反当(10アール)硫マグを、15キロ施肥した。
4月3日に撮影だいぶ長く伸びました。
3月20日に撮影しました。わかりにくくて、すいません。勉強中です!
薬をとく為の水槽と、ガチャポン(手押し汲み上げポンプ)です。これから、大活躍です。

 3月5日 ハウスの中で、一番早いぶどうの芽です。葉の形がはっきりとわかるようになりました。葉の形がはっきりとわかるようになりました。 3月2日 ハウスの葡萄の芽が、だいぶ膨らみ一番早いところでは、葉の形がわかるようになりました。 
 
 2月の初めに、本剪定が終わりはりきりすぎて痛かった右手が、やっと治り昨年から葡萄の棚の修理をしていたのですが、やっとトンネルメッ シュもつける事が出来安堵しているところです。                                                        ハウスのビニールは、1月26日に被覆して内ビニールも2〜3日後に被覆しました。
 当面の管理は、温度・湿度の管理が重要になります。今月の、23日ごろから芽が膨らみ始めました。芽が膨らみ始めると土色の綿毛になってきます。早いものでは、少し緑色も見えてきました。(葉色)