8月31日、一夜明けて近くを見回った。
近所のぶどう棚が全滅。雨・鳥よけに残していた
トンネルのおそいが仇となった様だ。
風を含み、棚や樹がペチャンコ。
ぶどうは、収穫前。その園主の方がぶどうを収穫されてましたが、近づくことも声をかけるのも忍びない。
画像もこれが精一杯。 |
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かなりの量の雨も降ったようだ。
この水上げポンプができてから、我が家は浸水しなくなった。昭和51年の台風の時、水害で家は床上浸水
家の側のぶどう畑は、一面海のようになった。
その水害を教訓に出来た、大型ポンプである。
もし、このポンプが故障したら・・・
大雨が降るとその事が、頭をよぎる。
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今年は本当に異常気象なのでしょう。台風が多すぎる。
岡山でも、朝方から少しずつ風が強くなり午後3時頃から瞬間的には30メートルを越す、風が吹き始めた。 |
午後4時頃、家の前の田んぼの様子です。
東風が強くなってきました。
この頃より、少しずつ雨も降り始めました。 |
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午後5時頃、ぶどう畑も気になり様子を見に行った。
時おり強い風にあおられ、大切なぶどうの葉が落ちないかとハラハラ。
よく降る雨で葉に、べと病が発生している為
葉も痛みがちだ。
収穫を終えてから、来年に向けての貯蔵養分を
蓄える。
秋に葉がなければ、新根も伸びない。
午後10前、すごい南風!
窓ガラスへ雨がたたきつけられる。
被害は最小減であって欲しいと、祈るだけである。 |
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