ハウスブドウの生育状況　　井上ぶどう園

ハウスぶどうの生育状況　２００４年　　　　２００３年　　　　ＴＯＰへ

８月２０日ハウスへお礼肥を施した。 S604を20ｋ、昨年より10ｋ減。樹元気がよすぎて、暴れるので少し抑えてみた。一年の労をねぎらって、感謝の言葉を発しながら・・・笑われるかもしれませんが、自然に「ありがとう！」の言葉が出ます。
８月１７日全部の収穫を終えることが出来ました。
6月16日ハウスのサイドへ網を張りました。鳥よけです。今週の日曜には、上にも網をかける予定です。
５月６日２回目のジベ処理が本格的になってきました。毎日、朝覗くとまた大きくなった？１人つぶやいています。
５月１日昨日から２回目のジベ処理も始めました。粒がパチンコ玉位になったら、浸けます。１回目が終わってから、１０～１５日の間になります。ペットボトルの先を、切って使ってます。粒が大きくなっているので、液もたくさん入れます。蓋の部分を持つと楽です。でも欠点も・・・・液を入れるとき、安定が悪い。			今日は暑かったので、ブドウも気持ちいいかな？そんなわけないよね。撮影の為、普段より長く浸けられていい迷惑だと、思っているでしょう。ゴメンネm(_ _)m
４月２０日今日で房の切込みがやっと、終わりました。ジベ処理真最中です。ブドウの実は、どんどん大きくなっています。
４月１２日切り込んだ、房のほうも花が咲き始めました。もう２～３日で、満開をむかえるかな？
４月１０日房の切り込みと、実どまりをよくするために結果枝の先端を摘心（止めて）しています。上に向いて伸びている枝も、実の方へ養分がいくようにねんしして下げています。房は、指２本分の長さしか使いません。長い房を小さくしてしまいます。こんなに小さくても、500ｇ以上の房になります。不思議ですよね！
せっかく取り付けたのに、次の日に行って見ると葉がぐったっり・・・・元から、取れてます。こんなのに限って後芽が残っていないのです。ここでなくなれば、ずっとそこから芽が出る事はありません。慎重にしていても、「あ～」と出るのはため息ばかり・・・・
４月６日取り付けをしたり、花が咲き始めたので房の切り込みも始めました。
４月１日だいぶ伸びてきました。取り付けを、長いものからやっています。
３月３１日花穂がだいぶバラけてきました。取り付けも始めています。
３月２７日弱い結果枝についている、花穂を落としています。養分をとられるだけで、成長が遅れるのではやく落としてますリます。
３月２３日ずいぶん長くなってきました。雑用が多くてハウスの仕事に専念できません(T_T)
3月13日結果枝も伸びてきました。ハウス内では、下に向いている芽や弱い芽などを落として、まぶいています。
３月８日花芽がはっきりわかるように、なってきました。あの大きくなるぶどうの赤ちゃんですね。この赤ちゃんの花芽は、大きいのでいいピオーネなってくれると思います。これからの天候にもよりますが・・・・(T-T)
３月１日葉の形がわかるように、なってきました。
綿毛になり始めました。芽が膨らみ始めると先が少し、角ばってきます。よく見ると綿毛の中には、葉の緑が見えています。画像をクリックすると大きな画像が見れます。
２月２３日昨日位から綿毛が見え始めました。昨年と同じくらいです。膨らむ前の芽です。
２月１５日今日からぶどうの木の、皮むぎを始めました。皮の中にも、虫が越冬しています。その虫を、駆除する事もできます。こんな道具を使います。よくむげますよ。
２月１３日幹のくくりかえをしながら、ぶどうの木の皮を剥いでみると虫のさなぎが・・・・皮を剥いでおくと、越冬する虫も見つけられるし予防の薬の散布量・散布回数も減らす事ができます。大変な作業ですが、とても大切な作業ですので手抜きはできません。
２月４日昨日くらいから、ブリージング始まった。ぶどうの根が活動を、始めました。剪定した切り口から、水のようなものが出ています。
１月３０日こんなハサミを使います。
1月30日ハウスのぶどう今年６年木になります。まだ伸ばしている所があるので伸ばしている枝についている芽をしっかり出すために芽のある場所から先１cmくらいの所へ、キズを入れます養分が先端へ流れようとするのを、邪魔して芽に行くようにして、芽がでるようにします。
1月24日ハウスへビニールをかけた。かけた日の前後は、すごい強風だったのに風もなくすごいいい日だった。
１月１０日今日から本剪定を始めた。２本ある結果枝、どっちを残そうかなと考える手前の充実のよさそうな物、芽のふくらみの大きいものをみながら・・・・（ビニールを掛ける都合上、ぶどうの為には早い剪定は望ましくないのですが、やもえず。）２６日に被覆する事が決まりましたので、後二週間程剪定を控えたいと思います。
切ったらこうなります。いい芽を残して
剪定するには、結構力がいるんです。握力いくらあるかな？？？？恐ろしい～
昨年の結果母枝は短く切ります。
剪定がおわった枝です。

８月２０日ハウスへお礼肥を施した。 S604を20ｋ、昨年より10ｋ減。樹元気がよすぎて、暴れるので少し抑えてみた。一年の労をねぎらって、感謝の言葉を発しながら・・・笑われるかもしれませんが、自然に「ありがとう！」の言葉が出ます。
８月１７日全部の収穫を終えることが出来ました。
6月16日ハウスのサイドへ網を張りました。鳥よけです。今週の日曜には、上にも網をかける予定です。
５月６日２回目のジベ処理が本格的になってきました。毎日、朝覗くとまた大きくなった？１人つぶやいています。
５月１日昨日から２回目のジベ処理も始めました。粒がパチンコ玉位になったら、浸けます。１回目が終わってから、１０～１５日の間になります。ペットボトルの先を、切って使ってます。粒が大きくなっているので、液もたくさん入れます。蓋の部分を持つと楽です。でも欠点も・・・・液を入れるとき、安定が悪い。			今日は暑かったので、ブドウも気持ちいいかな？そんなわけないよね。撮影の為、普段より長く浸けられていい迷惑だと、思っているでしょう。ゴメンネm(_ _)m
４月２０日今日で房の切込みがやっと、終わりました。ジベ処理真最中です。ブドウの実は、どんどん大きくなっています。
４月１２日切り込んだ、房のほうも花が咲き始めました。もう２～３日で、満開をむかえるかな？
４月１０日房の切り込みと、実どまりをよくするために結果枝の先端を摘心（止めて）しています。上に向いて伸びている枝も、実の方へ養分がいくようにねんしして下げています。房は、指２本分の長さしか使いません。長い房を小さくしてしまいます。こんなに小さくても、500ｇ以上の房になります。不思議ですよね！
せっかく取り付けたのに、次の日に行って見ると葉がぐったっり・・・・元から、取れてます。こんなのに限って後芽が残っていないのです。ここでなくなれば、ずっとそこから芽が出る事はありません。慎重にしていても、「あ～」と出るのはため息ばかり・・・・
４月６日取り付けをしたり、花が咲き始めたので房の切り込みも始めました。
４月１日だいぶ伸びてきました。取り付けを、長いものからやっています。
３月３１日花穂がだいぶバラけてきました。取り付けも始めています。
３月２７日弱い結果枝についている、花穂を落としています。養分をとられるだけで、成長が遅れるのではやく落としてますリます。
３月２３日ずいぶん長くなってきました。雑用が多くてハウスの仕事に専念できません(T_T)
3月13日結果枝も伸びてきました。ハウス内では、下に向いている芽や弱い芽などを落として、まぶいています。
３月８日花芽がはっきりわかるように、なってきました。あの大きくなるぶどうの赤ちゃんですね。この赤ちゃんの花芽は、大きいのでいいピオーネなってくれると思います。これからの天候にもよりますが・・・・(T-T)
３月１日葉の形がわかるように、なってきました。
綿毛になり始めました。芽が膨らみ始めると先が少し、角ばってきます。よく見ると綿毛の中には、葉の緑が見えています。画像をクリックすると大きな画像が見れます。
２月２３日昨日位から綿毛が見え始めました。昨年と同じくらいです。膨らむ前の芽です。
２月１５日今日からぶどうの木の、皮むぎを始めました。皮の中にも、虫が越冬しています。その虫を、駆除する事もできます。こんな道具を使います。よくむげますよ。
２月１３日幹のくくりかえをしながら、ぶどうの木の皮を剥いでみると虫のさなぎが・・・・皮を剥いでおくと、越冬する虫も見つけられるし予防の薬の散布量・散布回数も減らす事ができます。大変な作業ですが、とても大切な作業ですので手抜きはできません。
２月４日昨日くらいから、ブリージング始まった。ぶどうの根が活動を、始めました。剪定した切り口から、水のようなものが出ています。
１月３０日こんなハサミを使います。
1月30日ハウスのぶどう今年６年木になります。まだ伸ばしている所があるので伸ばしている枝についている芽をしっかり出すために芽のある場所から先１cmくらいの所へ、キズを入れます養分が先端へ流れようとするのを、邪魔して芽に行くようにして、芽がでるようにします。
1月24日ハウスへビニールをかけた。かけた日の前後は、すごい強風だったのに風もなくすごいいい日だった。
１月１０日今日から本剪定を始めた。２本ある結果枝、どっちを残そうかなと考える手前の充実のよさそうな物、芽のふくらみの大きいものをみながら・・・・（ビニールを掛ける都合上、ぶどうの為には早い剪定は望ましくないのですが、やもえず。）２６日に被覆する事が決まりましたので、後二週間程剪定を控えたいと思います。
切ったらこうなります。いい芽を残して
剪定するには、結構力がいるんです。握力いくらあるかな？？？？恐ろしい～
昨年の結果母枝は短く切ります。
剪定がおわった枝です。